「髑髏城の七人 花」

5月18日 T・JOY久留米にてゲキxシネ「髑髏城の七人 花」を観ました。
 劇団新感線の定番の舞台”髑髏城”です。
2011年のいわゆる”ワカドクロ”を梅田芸術劇場で観劇しました。
それまではずっとDVDで観ることしかできなかったので。(地方在住故の・・)
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 この「花」は2017年から翌年まで東京豊洲にできたIHIステージアラウンド東京のこけら落としでの舞台を映画館での鑑賞用に編集されたものです。
 これは続く「鳥」「風」「月」「修羅天魔」と演者を代えてのシリーズの第一弾となります。

 このステージアラウンドというは舞台が360℃全方位に用意され客席がそのシーン毎に回転するというものらしいです。
(ゲキxシネではちょっとそこまで判りづらく、最後のカーテンコールのシーンで おや?と普通の舞台と違うことが判るくらいです)

 出演
捨之介=小栗旬、無界屋蘭兵衛=山本耕史、天魔王=成河
沙霧=清野菜名、極楽太夫=りょう、贋鉄斎=古田新太
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 ”髑髏城”のストーリーは十分判っているので、演者がどんな風に活躍してくれるのか? が見物なのです。
特に清野菜名の沙霧は、観たい!と思わせるには十分のキャスティングです。(この人運動神経抜群だし)
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 ”ワカドクロ”と同様、小栗旬、てかっこいいなぁとつくづく思います。
 蘭兵衛が山本耕史、むむっと思いました。すごくさまになっている、怪しい位に。だから後半の蘭兵衛の迷い、崩れ落ちていくところなんて、まるでこの舞台の主人公はこの蘭兵衛なのでは無いかと思えるくらいに素晴らしいです。

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 極楽太夫のりょうもすごくミステリアスです、無界の女達の悲惨な最期を看取るシーンには思わず胸が締め付けられます。

 そして毎度面白キャラ設定の贋鉄斎・・・笑いをこらえることしかできません。
 で、この贋鉄斎と捨之介二人の立ち回り、「研ぎながら切る!」はやっぱりカッコイイです。

 そしてもうクライマックスの天魔王と捨之介の一騎打ち!
西洋の頑丈な鎧に身を固めた無敵と思われた天魔王に必殺の斬鎧剣のシーンはしびれます。
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 面白いです。

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