「GODZILLA 決戦機動増殖都市」

5月19日、TOHOシネマズ光の森にて「GODZILLA 決戦機動増殖都市」を鑑賞。

 CGアニメーションのGODZILLA三部作の二作目にあたる本作は劇場予告でも紹介されていたようにメカゴジラがゴジラと対するものとして登場するものとなっています。
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 CVは宮野真守、櫻井孝宏、花澤香菜、
監督、静野孔文、瀬下寛之

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 一作目でもそうなのだけれどCGアニメの微妙にカクカクした人間の動きがちょっとすきでなくて、手書きアニメの方がまだまだいいよなぁと思います。

 本作のメカゴジラというのがちょっと? となってしまって、そういや、”機動増殖都市”というタイトルだったよなと今さらながらにちょっと納得。
 
 ゴジラというものが本作では「ゴジラ・アース」と言われるように、ゴジラは地球そのものの象徴的な存在となっており、異物は排除する行動をします。だから前作で地球に帰還した人類への容赦無い攻撃はすさまじく、全く人類は刃が立ちませんでした。 それはすでに地球そのものがもう人類を受け入れないことを表しているいるのかとも見えます。

 そのことを踏まえての”メカゴジラ”であれば、姿形が従来の恐竜型のロボットでなくて、”都市”であることにもちょっと納得します。本作のメカゴジラはナノメタル(自律型のナノマシン)であり人類(ビルサルド星人という地球人と共生している異星人)のコントロールを受け”対ゴジラ要塞都市"として大規模に変革していくのですが、そこに行き着くまでのストーリーが、ちょっと冗長気味で長い。

 全体的にスローペースで進み、途中衛星軌道上で待っている母船の責任者が「連絡無ければ48時間で地球圏を離脱する」なんて言ってるにもかかわらず、その緊迫感が感じられないのはちょっと_。

 
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 面白くなりそうだなと思ったのは、どうやら地球に残されていた人類の末裔らしきフツアという種族の双子らしい少女。
このフツアが鱗粉らしいものを身体につけたり、何かの卵らしきものを守っているという設定から、予想されるのは”モスラ”。
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人類側の設定として地球人の他に非常に論理的な考えを持つビルサルド星人、独特の宗教観を持つエクシフ星人が共生しているという設定が、これまでのゴジラ映画と違うところなのだけれど、この設定がどう生かされるのだろうとちょっと疑問に思ってしまいました。


  そして本作のクライマックスでやっと展開のスピードがあがって、ゴジラ対要塞都市メカゴジラとなりますが、肝心の所で主人公の青年は選択を迫られます。
そのことが本作の一番の頂点になっているのだろうけど、う~んとちょっと・・・。

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 でもまぁ、次回も観に行く予定です。


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