テーマ:読書

最近読んだ_

 会社の昼休みに少しずつ読んだ本。(備忘録) まぁ、30分も無いからホントに少しずつなのだけれど。  東野圭吾「ナミヤ雑貨店の奇蹟」  三上延 「ビブリア古書堂のの事件手帳7」   豊田有恒「宇宙戦艦ヤマトの真実」 出口 汪 「知っているようで知らない夏目漱石」 高山正之「トランプ、ウソつかない」 …
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最近読んだ本

 三ヶ月ほど前から会社での昼休み中に、本を手に取っている。 生来の性分からか、ちょっと時間があくようになるとつい、机上での仕事を始めようとする事が度々(仕事が好き、というわけでななくてその日の分量をすすめないと、とちょっと強迫観念に近い)。  そういう自分も良くないと思うので、あえての読書。それも仕事とかけ離れて、割りとサラ…
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「怨讐星域」_約束の地

梶尾真治の「怨讐星域」を読了。 それぞれ「ノアズアーク」「ニューエデン」「約束の地」のサブタイトルがつく長編もの(全3巻)。 このサブタイトルからもなんとなく予想できるもの。 放浪、長い旅、苦難の先にある目的の土地。”創世記”に記されている”約束の地”etc...  カジシンこと梶尾真治の「黄泉がえり」もそうなのだけれどこ…
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「黒猫の刹那あるいは卒論指導」_黒猫ミステリ,エピソード0

 森晶麿の「黒猫の刹那あるいは卒論指導」読了。 「黒猫」シリーズの”美学講義”が面白かったので、続編に当たる本書に手を伸ばしてみた次第なのだけれど、 ストーリーの時系列でいうと、”美学講義”よりも数年前の話。 ワトソン役の「私」と、ホームズ「黒猫」の出会いが描かれている短編集。  エドガー・アラン・ポ…
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「ビブリア古書堂の事件手帖 5」

 「ビブリア古書堂の事件手帖 5」読了。  サブタイトルは 栞子さんと繋がりの時。 先月24日に文庫本が書店に並んで、早速読んでみた。 この巻では、これまで明かされていなかった”せどり屋”の過去にまつわる話、 栞子の母との再会。そして、なんといっても大輔の告白に対して、栞子の返事は_?  面白いです。 た…
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「黒猫の遊歩あるいは美学講義」_アガサ・クリスティ賞作品

 森晶麿の「黒猫の遊歩あるいは美学講義」読了。  早川書房の”アガサ・クリスティ賞”というオビに惹かれて手に取った次第。 どんな作品かというと、推理ものでは定番の”ホームズとワトソン”の組み合わせで事件(?)を解決していくミステリーといったところなのだけど、その事件自体はそう大げさなものでは無い。人も死なないし_。 …
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「去年はいい年になるだろう」_未来はいつも不確定

 山本弘著「去年はいい年になるだろう」読了。 文庫本の上巻を先月の横浜旅行の新幹線車内で読んだのだけれど、下巻を手に取るのが遅れてしまった。    読みながらも読み終えた後も、SF、てやっぱり面白いと感嘆する。普通の小説(という表現も変)と違い読み手のイマジネーションを刺激する。そしてとても感慨深い心持ちになる。 それはきっと非…
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「たったひとつの冴えたやりかた」

 横浜旅行の過程にて新幹線内では大抵文庫本を開いたり、風景をのんびり眺めて空想したり、気持ちいい列車の揺れに眠り込んだりしているのだけれど、今回の旅では、 「たったひとつの冴えたやりかた」ジェイムズ・ティプトリー・ジュニアを読了。  舞台は遠い未来、一人で宇宙旅行が可能となった遠い遠い宇宙のある場所での出来事。 …
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「93番目のキミ」_日本版”アイ、ロボット”

 山田悠介の「93番目のキミ」読了。  テクノロジが革新していくと言葉も変わるなぁ、と時々思う。 PC関係でプログラムのことをソフトと読んだりする。ハードに対するものとしてのソフト。(正確にはソフトウエア) ここ数年であっという間に席巻したツールがスマートフォンで、要は携帯電話付きの小型PCといった風なのだけれども スマホに…
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「夢を売る男」_ジョイント・プレス

 百田尚樹「夢を売る男」読了。  現在書店では、この人の著作が大盛況で、先日もTVで、村上春樹か百田尚樹かというくらいに話題になっている。 そのなかで、この”夢を売る男”は、出版業界、特に自費出版に関するものをテーマにした作品。  ほとんどの本はもはや読まれることの無く、廃棄処分されるまま。それでも自転車操業の…
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「禁断の魔術」_ガリレオシリーズ

 東野圭吾「禁断の魔術」を読了。 「透視す」「曲球る」「念波る」「猛射つ」 ガリレオシリーズの8作目にあたる短編集。 現在TVドラマ第二シーズン放映中、で6月には劇場版も公開予定。 相変わらずのおもしろさなのだけれども、TVシリーズの湯川みたいな変人ぶりは、原作ではあまりない。 TVドラマでは毎回、突如…
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「世界から猫が消えたなら」

 川村元気の「世界から猫が消えたなら」を読む。  独身30歳の郵便局員の前に現れた悪魔は、「あなたの命はあと一日。もし生きたいのなら、世界から何か一つを消すことで一日間寿命が延ばせます」と提案する。  電話、時計、そして猫_。  主人公は何かを失うことで失ったものの大切さを理解する。
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「ビブリア古書堂の事件手帖4」

「ビブリア古書堂の事件手帖4 -栞子さんと二つの顔-」読了。  シリーズ4作目は、江戸川乱歩の作品をメインに、そして栞子以上に古書に関する知識・推理力をもつ母親との対決がみもののストーリー。  面白いです。
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「ビブリア古書堂の事件手帖3」

 「ビブリア古書堂の事件手帖3-栞子さんと消えない絆-」読了。 ロバート・F・ヤング、宮沢賢治、ロシアの児童文学。 それぞれの作品にまつわる物語と、作品を愛した人の思いを、鎌倉の古書堂店主、栞子の推理力が謎を解いていく_。  面白いです。
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「ビブリア古書堂の事件手帖2」

「ビブリア古書堂の事件手帖2-栞子さんと謎めく日常-」読了。  最近長いこと(といってもせいぜい2週間程度)自宅療養という状況になって、めっきりご無沙汰だった読書に手を伸ばすことに。  坂口三千代、パージェス、司馬遼太郎(福田定一)、藤子不二雄、(足塚不二雄)、それぞれの書物にまつわる、2シーズン目は、ビブリア古書堂の不…
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「春の雪-豊饒の海(一)」

 三島由紀夫の豊饒の海の第一部「春の雪」を読了。  この作品は2005年に妻夫木聡、竹内結子主演、行定勲監督によって劇場公開されている。
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「ビブリア古書堂の事件手帖」

三上延の「ビブリア古書堂の事件手帖-栞子さんと奇妙な客人たち-」読了。 今週はインフルエンザにかかってしまって、ずっと自宅と病院の行ったり来たりで、自宅ではDVDやら小説に時間を割くことができた、貴重な時間だった。  当然のことながら熱、咳もあって重たい内容のものは読みづらいから、割と軽めの作品でこれを読む。 最近剛力彩芽…
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「仲代達矢が語る日本映画黄金時代」

「仲代達矢が語る 日本映画黄金時代」を読む。 昭和の20~30年代の邦画の黄金時代に映画会社との専属でなくフリーとして映画・舞台に活動されていた俳優 仲代達矢氏へのインタビューをまとめたもの。 そこには黒澤明、岡本喜八、五社英雄、小林正樹などの巨匠や、三船敏郎、勝新太郎などの大役者との交流がえがかれ、古き良き時…
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「アラミタマ奇譚」_パワースポットの秘密

梶尾真治の「アラミタマ奇譚」を読了。 熊本の阿蘇一帯を舞台とした、SF。 ストーリーは。  成田から熊本に向かう旅客機が阿蘇上空で謎の墜落をしてしまう。唯一生き残ったのはたった一人。 大山知彦は、婚約者の千穂とともに千穂の故郷である熊本に向かっているところだったのだ。 だが不思議なことに、パイロットを含め乗…
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「陽だまりの彼女」_彼女の秘密は・・・。

 年開けて、新年早々どこか出かけようかと思案するも、なかなか。 軽い気持ちで手に取った文庫本を読了。越谷オサム「陽だまりの彼女」を読む。 なんでもこの作品は今年の10月映画公開されるようで、主演は松本潤と上野樹里。 読了して、う~ん、なるほどと上野樹里というキャストに納得。  ストーリーのほぼ9割弱はホントに甘~いラブス…
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「つばき、時跳び」_熊本でタイムトラベル!

 梶尾真治の小説「つばき、時跳び」読了。 ”カジシン”というと映画化された「黄泉がえり」、伊藤英明主演「この胸いっぱいの愛を」、キャラメルボックスの舞台でよく上演される「クロノスシリーズ」「すべての風景にあなたがいます(原作小説はあしたの思い出)」などで、SFものなのだけれど、ばりばりのハードSFというようりも詩的なストーリーという印…
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「プリズム」_多重人格者との恋

 百田尚樹の「プリズム」を読む。 先週ゆめタウンはませんにて映画を観た後、紀伊國屋書店から購入。 単行本を購入したのが久しぶりなら、現代小説であることも久しぶり。 新刊でもあり、帯の”失恋でも死別でも破局でもない、永遠の別れ”コメントにちょっと目が奪われて手に取った次第。  ストーリーは。 主人公聡子は家庭教師…
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「森崎書店の日々」_本屋で一休み

ふと書店で立ち止まって手にした文庫本。何気にページをめくってみたり、背表紙のあらすじを眺めたり_。  八木沢里志「森崎書店の日々」を読む。  二十歳の頃たった一年間だったけど東京に住んでいた。  住んでたアパートが世田谷松原だったから神田方面とは反対方向なのだけれど、一度神田の古書店街に足を運んだ事がある。そこは…
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「武士道エイティーン」_武士道の邂逅

「武士道エイティーン」読了。  神奈川と福岡に離ればなれになったライバル、磯山香織と甲本(西荻)早苗は、 「セブンティーン」にて武士道とはなにかを知ることとなる。それは奇しくも、ある宿命めいた人と人のつながりがもたらしたものだった。  磯山は父親から、早苗は剣道部顧問の先生から_。  磯山の通う桐谷道場は今時の剣道とは違…
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「武士道セブンティーン」_西と東に別れた二人

   誉田哲也の「武士道セブンティーン」読了。  「武士道シックスティーン」の原作・映画ともにおもしろかったので、続いて手に取ってみた次第。  めっちゃおもしろい!     私が子供の頃に剣道をやっていたせいもあり、至る所で共感したり、改めて発見するところがあったり、納得できたり、最後のページまでじっくり楽しんだ。これは青…
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「町長選挙」_神経症の世界に”いらっしゃーい”

 「イン・ザ・プール」「空中ブランコ」に続く第3弾、奥田英朗「町長選挙」読了。  主人公、伊良部一郎の前に現れる、心の痛手を負った人々。どこかの誰か。  寄る年波に,残りの人生に対し焦燥を感じている某有名プロ野球球団オーナー、  IT業界の旗手として注目を集めた”アンポンマン”に現れた症状、  常に若さを意識しているカリ…
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「聖女の救済」_ガリレオシリーズ

 東野圭吾「聖女の救済」読了。 「探偵ガリレオ」「予知夢」「容疑者Xの献身」に続くガリレオシリーズ。  2007年に福山雅治、柴咲コウ主演でTVドラマ化され、好評を博し、「容疑者Xの献身」の映画化もヒット。 昨年10月に「ガリレオの苦悩」と同時刊行されたこちらは長編。  「ガリレオの苦悩」同様、内海薫はこのあたりから登場…
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高山正之、辛口コラム「オバマ大統領は黒人か」

 週刊新潮連載のコラムで、その雑誌を愛読しているというわけではないのだけど、単行本化されたものを読んで ”目から鱗”の感想を持った。  高山正之著「オバマ大統領は黒人か」「ジョージ・ブッシュが日本を救った」「スーチー女史は善人か」「サダム・フセインは偉かった」 etc・・・。 週刊誌のコラムだから各章はだいたい4ページ分の短い…
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「星々の舟」_村上由佳

 社会人になってから、なかなか小説を読まなくなった。読めなくなった?と言ってもいいかもしれない。 ビジネス本、雑誌の類は相変わらずだけど、小説は書店で手に持って数冊購入しても_。  こういう機会だから、博多までの高速バス、新幹線で新横浜までの長時間をそれにあてた。  村上由佳「星々の舟」  この人の作品は「天使の卵」を単…
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