「Gのレコンギスタ Ⅱ ・ベルリ撃進」

4月11日 イオンシネマ熊本にて「GのレコンギスタⅡ・ベルリ撃進」を観ました。
「Ⅰ」を2019年11月と2020年1月に福岡/熊本で観て、その続編が本作です。
 TVシリーズはレンタルで大分前に観たのですがこの劇場版はそれを全5部作という形で公開するものになります。(それに加えてほぼ同時に動画配信サービスでも公開)


 私はいわゆるトミノ信者のはしくれ、なのでコロナの昨今、劇場へ気をつけて出かけた次第です。朝一の公開に臨んだのですが、劇場のフロアは誰もいなくて、ポップコーンのレジも並ぶこと無くすんなり。おまけにスクリーンは一人貸し切り状態(始まる5分前に一人やってきましたが)。
 

 閑話休題。
TVシリーズでも感じたことなのですが、世界観は割とすんなり理解できるのですが、それぞれの勢力図・人間関係がちょっとわかりづらいです。こういったものにありがちな、拮抗する二つの勢力の中でストーリーが進むのでは無く、あとから別勢力が現れ、かつ敵対するかのような描写があったかと思うと、友好的になったりと、ちょっと混乱しそうです。
でも、まぁこれは戦争状態ではなく、この”リギルド・センチュリー”という世界に、地球上での勢力、月と地球、そして過去のハイテクノロジーを管理する「ビーナス・グロゥブ」おのおのの勢力の思惑の拮抗する中で主人公ベルリがその中心に巻き込まれてしまったというのを主とした展開なので、”観やすい”訳はないですよね・・・・。


 かつメカニカルなものの説明が省かれていたり、理解する間もなくどんどん進んでいくストーリーなのでそれはもう ”?”となります。
 そのわかりにくさを劇場版ではいくらか緩和されています。
 ですが次回の”Ⅲ”以降はもっとその複雑さは、TVシリーズから推測しても、顕著になっていきますが、楽しみです。


 そして今回の”Ⅱ”はTV編集に加え新作カットも多く、”トミノ演出”が充分に堪能できるものとなっています。
 ちょっと驚いたのは本作のテーマ曲をドリカムが歌っていることです。曲名は「G」というのですけれど、「Gレコ」同様に一回聴いただけだと ”?”となるのですが何度か繰り返しているうちにとても作品にマッチしていることに気づくのです。

 次回第三部「宇宙からの遺産」は今年秋頃の公開予定とのことで待ち遠しいのですが、”コロナの現実”に・・・・。


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