「ターミネーター:ニューフェイト」


11月10日TOHOシネマズはませんにて「ターミネーター:ニューフェイト」を観ました。
原題はDark Fate です。(暗黒の運命、の意)

 出演、リンダ・ハミルトン、アーノルド・シュワルツェネッガー、マッケンジー・デイヴィス
 監督、ティム・ミラー、制作総指揮にジェームズ・キャメロン
 「ターミネーター」シリーズはキャメロン以外の3,4,ジェニシス、テレビシリーズの「サラ・コナー・クロニクルズ」と次々と制作されているのですが、本作は「2」の正当な続編と位置づける作品と言われています。
 シュワルツェネッガーの度々の出演に加え、28年ぶりのサラ・コナーとしてリンダ・ハミルトンが出演するのが話題となっています。





 またこれまでの作品では軍事システムの「スカイネット」が人類の敵として存在していたのですが「2」による審判の日は回避された一方「スカイネット」に代わるAI 「リージョン」が人類の敵として出現したという世界です。

 そして運命は確かに変わりました。未来から送られた新型ターミネーター「REV9」の標的は「ダニー・ラモス」という女性でした。サラ・コナーではなく別の女性が未来の人類の救世主であり、新たなマシン軍の敵となっています。
 そしてダニーを守るために未来から送られた戦士「グレース」はサイバネティクステクノロジを人体に施した強化人間であり、本作ではシュワルツェネッガーのT-800よりも活躍します。
 ただ本作のターミネーター REV9はこれまでのスケルトンタイプにT-1000の液体金属を足したようなもので、いざというときにはスケルトンと液体金属タイプの2体に分離して標的を追うのですが、なんていいうかちょっとイマイチ感を覚えました。
 ストーリーも、ありきたりな感じで、う~んと思ったのが劇場を後にしてからの感想です。


「ターミネーター」の一作目はそのストーリーはSFにありきたりなものですが、「ターミネーター」という言葉が定着したように
強烈なキャラクターがありました。銃で撃っても死なない、中の骨格が露わになっても、半壊しても標的を追う恐怖の殺人ロボットを。

そして二作目の「ジャッジメント デイ」はT-2000を表現した液体金属のCGの進化を見せつけられました。液体から固体へ、その逆に変化する新型ターミネーターの、映像の自然さは”なにか新しい映画”を感じさせるに充分でした。
ですがこの「ニューフェイト」にはその”新しさ”を感じるものがなかったように思います。

それがちょっと残念かなと思った次第でした_。

 

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