「初恋ロスタイム」

9月23日、T・JOY久留米にて「初恋ロスタイム」を観ました。
仁科裕貴の同名小説の映画化(原作未読)
出演、板垣瑞生、吉柳咲良、竹内涼真
監督。、河合勇人
 見始めて ? ともしかしたら「半分の月がのぼる空」(映画)なのかなと。
男女二人の高校生(正確には違いますが)とある悩みを抱えている医師の二つのストーリーが交互に見せられる展開に、そう思ったのです。
でも待てよ、若き医師役の竹内涼真には顎にホクロがあるし_。
ならば時間軸の異なる二つのストーリーというつくりではないんだな、と。ちょっと惑わされました。
 
 主人公の孝司は予備校生で、父子家庭ということもあり、次の受験は落とせないという状況にいます。志望校のランクを下げようともしているのですが、それを父親はよく思っていません。そして亡くなった母親のことを口にします。そのことで父を敬遠する孝司なのですが、ある日から不思議な現象が起こるようになります。
 すべてのものが静止し、それはおおよそ約1時間位で、その後は何事もなかったように元に戻ります。この止まった時間で孝司と同じように自由に動ける女子高生の時音と出会います。二人はその約1時間を気ままに過ごすことにします。”ロスタイム”とその世界の静止を名付けて_。

 ストーリーが進むにつれ、おや?と薄々感じるシーンがあります。
同じ征服の女子高生の姿をじっと見つめる時音、
孝司お手製お弁当のエビフライを異常に感激したり、と。
 もしかしたら、この時音という子はこの女子校の生徒ではない、または本当は通学していない? という疑問がよぎります。
 そしてそれはこの”ロスタイム”現象とも関わりがあることがわかります。
なぜこの”ロスタイム”では孝司と時音だけが動いていられるのか?
孝司は彼女のために行動を起こします。そしてそれは自分自身の中でくすぶっていたことをも動かします。
 hatukoidor.jpg
結末はハッピーエンド。

いい作品。

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