「ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」

6月23日 TOHOシネマズ光の森にて「劇場版ファイナルファンタジーⅩⅣ 光のお父さん」を観ました。

 出演、坂口健太郎、吉田鋼太郎。
 監督、野口照夫。山本清史(エオルゼアパート)

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 オンラインゲームのファイナルファンタジーXIVを題材とした作品で1917年にテレビドラマ化されているものですが未見です。
 ゲーム世界を元に映画化、アニメ化というのならよくあるのですが、あくまでもゲーム世界は登場人物がはまっているオンラインゲーム(MMORPGという種類)であり、その世界を通して現実の父子の関係を描くというものです。
 元はあるゲーマーのブログであってそれを元に書籍化、TVドラマ化され、そして今回映画化されたというものです。
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 まぁどういう内容かというと劇場予告でほぼ予想できるものなのですがそれでも何故か見終わった後も、いい話だよなぁと何度となく思い出してしまうような作品です。
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男、ていつしか父親と気楽に話さないようになる時期があります。
子供の頃はそうでも無かったのに、思春期特有か、反抗期特有か、それともエディプス・コンプレックスなのか。
 これが娘(女性)であれば「お父さんキモい」程度の何故か上から目線の毛嫌いされてしまう程度なのでしょうけれど、男の場合は男同士だからか何故か複雑で、それに加えてあまり言葉を話さない期間(父親の仕事とか)があったりするとなおのこと、遠い存在に感じてしまうもので_。
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 ストーリーは単純です。
仕事一辺倒だった父が突然会社を退職します。子供の頃は一緒にテレビゲームで遊んだ記憶があるものの、父親はいつも出張で不在となることが多く、家でも顔を合わせる時間は少なくなって、それが当たり前になっていました。
 主人公の少年アキオ(坂口健太郎)は青年になり、そして社会人になっています。
ほとんど無口の父にどう話してよいのか判らず困惑するアキオははまっているオンラインゲーム「ファイナルファンタジーXIV」に正体を隠して誘うことを思いつきます。オンラインゲームの中では参加者は皆本名(正体)を隠しているからこその本音をさらけ出せる、アキオは父へ退職祝いということでさりげなくオンラインゲームに誘うことに成功し、友達申請まで成功します。
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 当初こそ”お堅い会話”だった父とのやりとりでしたが、やがてゲームにはまりだした父とアキオはともにゲーム世界で戦う同士になり少しずつ打ち解けた会話をするようになっていくのです。

 そのうちいつ正体を打ち明けようか思案するアキオですが、父には家族に隠していた事があって・・・・・。
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 いい作品。
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