「コンフィデンスマンJP」

 5月26日、TOHOシネマズ光の森にて「コンフィデンスマンJP」を観ました。

出演、長澤まさみ、東出昌大、小日向文世、竹内結子、三浦春馬、
監督、古沢良太。


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 2018年4月の月9で楽しんだTVドラマの劇場版です。
CONFIDENCEMAN というのは信用詐欺師のことで、このドラマの主人公は皆この詐欺師です。
ダー子、ボクちゃん、リチャードの三人がメインなのですが時には五十嵐、他大勢の同業者と大規模な詐欺を働くこともあります。
その規模は建物をまるごと借りて本物の病院に見せかける事もあります。(まぁそうなると結果的には赤字になるのでは?と疑問してしまうくらいに)

 TVドラマで散々騙し騙されのストーリーを観たのでこの劇場版でもその目でみるしかなくて、登場人物全員が”怪しい・・・”、その言動も”実は騙しているのでは?”と疑心暗鬼になるばかりです。
 
 だからもしかしたらTVドラマは見てない方が楽しめたのかもしれません。 
 ですが、TVドラマにはまってた方でも楽しめるのが、ドラマでのゲスト出演(その話で騙される人物)の面々が楽しそうに暮らしているほんのちょっとのカットがあることです。
 
 ですが本編ではドラマ版の第一話の犠牲者 赤星(江口洋介)が三人への復讐に燃えるというものになっていて三人の運命や如何にというドキドキ感のあるものになっています。
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 舞台はオール香港という感じで、そのせいか日本では見慣れない風景がいい感じです。
 巨大な雑居ビルのような住宅街、雑踏などなど
映画館の大スクリーンで観るにはいい感じの”絵”になっていました。

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 ストーリーは、香港の大富豪にして裏社会を牛耳るラン・リウ(竹内結子)をターゲットにしたダー子達三人は、その香港に入り彼女に近づこうとするなか、ダー子の元彼であり詐欺師のジェシー(三浦春馬)に再会します。彼も又ラン・リウのもつパープルダイヤをものにしようとしています。
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希代の女たらしのジェシーは巧みにラン・リウに接近する一方、ダー子達はラン・リウの関心を引く事ができないでいます。いろいろなもうけ話にも関心を示さないラン・リウは、実は政略結婚したものの離婚してしまった元夫への愛情が残っていることを突き止めます。企業同士の政略結婚ではあったものの、実はラン・リウの初恋の相手だったという知られざる過去にダー子は目をつけるのですが・・・・。
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 ラスト、見事に皆、騙されます。そしてその最大の被害者となってしまった赤星が手にするダー子からの手紙は、とてもいいです。赤星が大笑いしてしまうのにも納得します。
きっとダー子さんの魅力は、こういうところにあるのでしょう。


 いい作品。


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