「フォルトゥナの瞳」

2月 16日 109シネマズ佐賀にて「フォルトゥナの瞳」を観ました。
百田尚樹の同名小説の映画化です。(原作未読)
この方って、よくTV,ネットメディアに出演されている時はすごく保守的な言論の強い方でこの「フォルトゥナの瞳」の原作者という印象とのギャップを感じました。

 出演、神木隆之介、有村架純、
画像

 この映画の予告がストーリーの大半を紹介しているようなものなのですが、ラストのオチはちょっとわかりませんでした。



 予告から考えていたストーリーは、”フォルトゥナの瞳”は死に近づいている人が透けて見えるという特殊能力。
 その力で人を助けてしまうと助けた本人に何らかの障害が起きる。
 ある日恋人の姿が透けて見えるようになり主人公は何とか助けようとする。

画像

 なので、なんとなくこんな感じでは?と思っていたのが_。

 恋人(有村架純)を死から遠ざけるために主人公(神木隆之介)は次々と策を施していくのですが、”死”という運命からは逃れられず、最初のうちは小さなアクシデント程度のものであったのが、だんだんと強烈になっていき他人を巻き込むような大規模なトラブルになっていく。それでも”運命の死”はヒロインに襲いかかっていくというような・・・・。

 実際は違ってました。
ラストのオチ(真相)は別の映画でも似たようなのがあったのかなと思わせるものでした。
要は前半は主人公視点から、そして事後は別の視点からという展開は。

画像

 作品としては面白かったです。
特殊能力が決してその保持者を幸福にしないという視点、
その能力を使わないと決めた後に大事な人に危機が迫ることによるためらい。
自らを犠牲に守ろうとする行動が周囲に理解されないジレンマ。

 いい作品。
アクセスカウンター
アクセスカウンター
アクセスカウンター

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック