「宇宙戦艦ヤマト2202 第六章 回生篇」

 11月3日、TOHOシネマズ光の森にて「宇宙戦艦ヤマト2202 第六章 回生篇」を観ました。
熊本ではここでしか上映していませんし、確か第一章あたりはやってなかったような気がします。
「ユニコーン」も最終話だけ上映していましたし・・・。

「宇宙戦艦ヤマト」はリメイクは好きです。もちろんオリジナルも小学生時代にリアルタイムに観ていた世代なのですが。
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前作の"21992"はオリジナル同様に地球の危機を救うべく太陽系外を飛び出したヤマトクルーがガミラスとの交戦を経てイスカンダルへ向かうというプロット以外にも、クルーの各人のキャラクターの作り込みやガミラス戦以外のエピソードにも力が入っていたかと思います
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そしてその前作を引き継ぐ"2202"なのですが、正直、どう展開させるのだろう、難しいのだろうなと一抹の不安を覚えていました。
何せ今度は大宇宙への冒険ロマンといった風ではなく、冒頭から、圧倒的な破壊力を持った敵との戦いがメインとなるものだったので、2199を上回る大艦隊での交戦シーンの連続に圧倒されます。


それに、前作"2199"にもガトランティスのエピソードもあり、その整合性もある程度は保つ必要があるのですが、"2202"の冒頭で描かれたガトランティス兵の自爆現象や、後のエピソードでの感応波ネットワークを使うシーン等ちょっと難しくなってきた感じがありました。



 でもその不可解さをこの第六章 回生篇ではクリアにしてくれましたし、次章である最終章への期待が膨らむものとなっています。
 
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 ”ガトランティス”。この設定が前作"2199"ではTVシリーズの台詞の端々や「星巡る方舟」での描かれ方でガミラス、イスカンダル同様に異星人でありせいぜい”蛮族”と揶揄されるも強力な軍隊をもつ星間国家のような印象だったのですが、この2202"ではちょっとその本性が違ったもとされています。
 
 富野由悠季監督のTVアニメ”ザンボット3"の敵ガイゾック,
 超時空要塞マクロスの”ゼントラーディ”
 それに北斗の拳の”南斗鳳凰拳のサウザー”
これらへの相似的なものをいくつか感じました。
そしてまた、ヤマトの二番艦である”銀河”の登場とその先にあるG計画といわれるものの本体に驚きます。
 この辺にくるとガトランティスのズォーダーと同じものを地球人側も作ろうとしていることがにわかに判ってきます。
 
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 次章に期待です。

 

 

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