「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」

 4月28日、TOHOシネマズ光の森にて「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」を観る。
原題もINFINITY WAR で終わりなき戦い、と言った意味。
「キャプテン・アメリカ/シビルウォー」でアベンジャーズがその存在を巡って二つに分かれてしまうという話だったのだけれど、本作はシビルウォーのラストの衝撃以上の驚きのある作品。

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 出演、ロバート・ダウニー・Jr,クリス・ヘムズワース、マーク・ラファロ、監督、アンソニー・ルッソ。
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 マーベルヒーローがほぼ一同に集まって地球の危機を救うというシリーズで、シビルウォーでスパイダーマンとブラック・パンサー、アントマンが加わって、そして本作では「ガーディアン・オブ・ギャラクシー」「ドクター・ストレンジ」が加わって、そりゃもうキャラクターを覚えてるのが大変になるくらい。(^_^)
(ホークアイとアントマンが本作では出てこなかったけど)
 だからこれまでアベンジャーズ、キャプテンアメリカを観ていなかったらちょっと辛いのだろうなぁと。特に「シビル・ウォー」の続きなので、劇中の「アベンジャーズの解散」というセリフ、その深刻さがわかりづらいのかも。

 上映時間が150分とちょっと長めなのにも関わらずたくさんのキャラ、そしてこれまで以上の最強の敵にストーリーは初っぱなから「マイティ・ソー」のロキの死から始まる急転回。(最もロキの事だから本当は死んでない、と言う見方もしてみる)
 
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 ストーリーはガーディアン・オブ・ギャラクシーのチームと合流したソー、地上ではドクター・ストレンジの元に送られたハルクはストレンジとトニー・スタークに地球の危機を伝える、と同時並行で進み、緊迫感が高められている。
 本作の危機がサノスがインフィニティストーンを全て集め強大な力を得ようとしていることを。

 そして現れるサノスの部下の宇宙船。目的はストレンジの持つタイムストーンを手に入れること。
 一方サノスの部下はジャーヴィスが額にもつマイルドストーンにも_。

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 ヒーロー達に一刻の猶予も与えず追撃するサノスの部下達が余りに強いのか? 本作ではヴィジョンが余りに弱く見えて、「エイジ・オブ~」「シビル・ウォー」での印象とはだいぶ違ったのがちょっとどうなの?と
それにいつの間にかワンダといい仲に。(ヴィジョンをなんとなく人間を超越した存在と思っていたからなおのこと。それに最初は普通の人間の姿だったし)
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 あとアイアンマンスーツがナノテクノロジになっているのはカッコいい(破損しているところを自動修復する)のだけれど、これまでのメカニカルな動きをもってたスーツの方がやっぱり魅力的。
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 ハルクは、いつも通り凶暴にやってくれるかなと思ってたらサノスに破れてからは「やだ」と出てくれず、なんだか不良ぶってた兄ちゃんが自分より強い奴にボコられて引きこもったようなヘタレキャラに・・・。
 ハルクがでないものだからバナー博士はアイアンマンスーツのハルクバスターに乗る羽目になるのだけれど、結構ノリノリのバナー博士の乗るハルクバスターが思わず転けたとき、ブラック・パンサーの部下からの冷ややかな視線に思わず吹き出してしまった。


 そしてとうとうサノスが六つのインフィニティ・ストーンを手にする。
 衝撃はラスト数分であっという間に訪れる。

 ただこのサノスという存在(原作未読でコミックやアニメ版のアベンジャーズを知らないのだけれど)、なんとなく「自然界の無慈悲の象徴」という印象がした。
 劇中サノスは身分の上下に関わらず半分を消すと言った言葉にもあるように、いい人悪人、偉い偉くない、男女問わず全くの無作為に死を与える行為に。
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面白いです。
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