「GODZILLA 怪獣惑星」_アニメ版ゴジラ

11月18日、TOHOシネマズはませんにて「GODZILLA 怪獣惑星」を観る。
言わずと知れたゴジラのアニメーション作品で長編アニメとしてはこの作品が初となるもの。全三部作のうちの第一作目。
監督、静野 孔文、瀬下 寛之


怪獣もののアニメ化、て正直どうなのだろうと思っていた。着ぐるみにしろ、実写CGにしろ、質感、重量感が巨大な怪獣を描くことにとっては最大重要事項だと思うので。
 でもそれも杞憂かなと思わせるのが本作。GODZILLA怪獣惑星。
 
 そしてその世界観もこれまでの同作品からはまったくかけ離れた物になっていることにもこの作品の注目すべき点かと思う。
 これまでのゴジラは核エネルギー、放射能のメタファーとしてのものだったのだけれど本作では自然界の象徴といった感じがする。地表をおおう金属製の植物。ゴジラの吐く熱線はまるで雷のようにそれは一瞬の稲妻を思わせる。

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 地球には2種類の異星人が訪れテクノロジーは飛躍的に向上しているものの各地に出現した怪獣達、ことにGODZILLAにはまったく歯が立たず、とうとう人類は地球を離れる運命になるというもの。
(オープニングの数分のあらすじにメカゴジラが1カットでるのだけれど、エンディングのスタッフロール後にも・・・)

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ストーリーは。
21世紀末、各地に出現した怪獣達により人類は生存の脅威にさらされる。
時を同じくして来訪した異星人「エクシフ」と「ビルサルド」との共存により人類はそのテクノロジーを飛躍させるものの、怪獣達の頂点にたつGODZILLAには全く歯が立たなかった。
 とうとう人類は、地球を捨て他の惑星への移民を計画する。遙か彼方の未知の世界へ。
 だが長期にわたる宇宙の航海に移民団にはあらゆるところで疲弊が現れ、遙か遠い目的地であった惑星は人類の住居としては余りに過酷な環境であり、計画は挫折してしまう。

 
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 船団は再び地球をめざすのだが、そこは原生林と海の青い地球だったものの約2万年が経過し変わり果てていた。
 金属の刃の様に鋭い植物、凶暴な翼竜は一部のその植物と同じ構成を持っており調査団はたちまちに被害が広がる。

 そしてGODZILLA_。


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 地球帰還チームのハルオ・サカキは「対ゴジラ戦術」を立案しゴジラに挑む_

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