「22年目の告白/私が殺人犯です」_殺人の告白

 6月10日、109シネマズにて「22年目の告白/私が殺人犯です」を観る。
2012年公開の韓国映画「殺人の告白」のリメイク。
監督、入江悠、出演、藤原竜也、伊藤英明。
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 キャスティングの妙がさえていて、「デスノート」「カイジ」の藤原竜也。独特の存在感をもつ”アブナイ人物”を演じたら、この人の右に出る者はいないのでは?と思わせる。
 そして”熱血漢”の伊藤英明、との対比もあって劇場予告にすっかり欺された。
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 その男は突如メディアの前に現れる。22年前の連続殺人事件の犯人であると。そして時効を過ぎた今、過去を清算するためにと、華々しい演出の中で謝罪の言葉を述べる。
 その姿は世間を二分する。何故時効を過ぎた今なのかと殺人犯に対する憤りと、一方でその悪魔的な雰囲気に魅了され人気を集める。殺人の記録を纏めた本の出版、その握手会、一方に遺族達の苦悶の表情。

 特に当時犯人を追い詰めながらも取り逃がしてしまった刑事の苦々しい苛立ち、怒りはスクリーンのこちら側にも伝わって、目が離せない。
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 しかしストーリーは一転、見事に観客の予想を外す。
憎々しい過剰ともとれる犯人の演出は、真犯人をおびき出すためのものだった。
 連続殺人の真犯人と名乗りを上げる男の出現に、ストーリーは核心に向かってスピードを上げる。
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 面白いです。
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