「本能寺ホテル」_命より大切なもの

 1月28日、 109シネマズ佐賀にて「本能寺ホテル」を観る。
主演、綾瀬はるか、監督、鈴木雅之。

 劇場予告、タイトル、出演の綾瀬はるか、堤真一、の連想からなんとなく原作万城目学の作品の映画化?と予想してたのだけれど違ってた模様。

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 歴史上、特に戦国時代、”本能寺の変”ほどミステリアスでスリルがあって、またロマンが感じられる出来事は他に無いのでは?と思う。 その謎、真相についてたくさんの歴史学者、作家の方が見解を述べられており魅力的だ。
 だから織田信長を主人公とした作品、本能寺の変の真相を掘り下げた作品、小説、TV, 映画、マンガ、アニメ、様々に存在して面白い。
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 のだけれどこの”本能寺ホテル”は信長自刃の新解釈というよりはヒロインの繭子(綾瀬はるか)の悩みとその解消がメインといった風かな。
 時代劇、SFというよりもコメディで、森蘭丸(濱田岳)に対して「あなたは秀吉?家康? 森蘭丸な訳ないか」と新喜劇風なシーンがあったりと。
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 物語初めの方で信長に献上する茶器に”私の命より大事なもの”とためらう商人からその気持ちも意に介さず茶器を取り上げる信長、というシーンがあるのだけれど、その信長からとっさに茶器を奪い返してしまう繭子の思わぬ行動がこの作品のすべてなのかなと。
そして未来を知った信長の選択するものは_。

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