「インデペンデンス・デイ _リサージェンス」_やってきたエイリアン

 7月10日109シネマズ佐賀にて「インデペンデンス・デイ リサージェンス」を観る。
この日は109シネマズの日で大人料金が1100円。
 今年導入された4DXで観ようかなと思っていたら、案の定あっという間に満席で、2Dの方を選択。こちらは結構席に余裕有り、だった。


 resurgence=復活の意なのだけれども、しばしば、害虫駆除をしたらその天敵まで駆除してしまい結果的に害虫が増殖してしまうとことを指し、正に本作品の内容を表している。


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 「インデペンデンス・デイ」がウェルズの「宇宙戦争」にマクロス(ロボッテック)的なもので演出したという印象だったのだけれど、本作は人類はエイリアンが乗ってきていた円盤の残骸から新たなテクノロジを得、進化しているという設定で、よりSF感が増したようにも見えるのだけれど怪獣映画になってしまったかなという感もある。
 クライマックスには女王エイリアンが出てくるのだけれど、強い(偉い)者は巨大なのかしらんとちょっと安易な設定かもと思うので。


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前作(インデペンデンス・デイ)は宇宙人とのファーストコンタクトものなのだけれども、この"ファーストコンタクトもの”というジャンルの話は大抵二つに分かれる。
 一方は、大宇宙を航行する能力を持っている宇宙で人であれば、きっと知性や文化文明は進化しており、異星人との接触は友好的になるものというパターンと、その真逆でテクノロジの進化とその行動様式、性情には関わりは無く、その強力な力によって他を圧倒して征服・蹂躙していくものだというパターン。(まぁ歴史上の"大航海時代”に欧米がやってたことと似たようなもの)

 前作ではその後者との戦いだったことに対して、本作はもう一方の前者も出現する。
でもまぁ、未知の宇宙船のようだから、て安易に攻撃してしまうのは矢張り、進化したテクノロジにおごった人類の性なのかもしれないし、やってきた宇宙船のシルエットが「スターウォーズのデス・スター」に似てたから攻撃してしまったのかな、とちょっと苦笑・・・。

 そしてもしかして続編も?と思わせる展開なのだけれど、どうなのだろう・・・・?と思うのが本作の感想。
理由は、劇場公開なしにいきなりレンタル店に並んでいるような凡百の作品という感じがしたので。
 
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