「アリス・イン・ワンダーランド」_カラスと物書き机は何故にているのか?

4/17日109シネマズ佐賀にて、ティム・バートン監督の「アリス・イン・ワンダーランド」を観る。
 吹き替え・字幕&3D吹き替え・3D字幕と今話題の3Dを取り入れた4パターンのうち「3D吹き替え」を観る。
 正直専用の眼鏡がちょっと好きではない、約2時間あまりもこういうのをつけたままというのはねと。
そのうち家庭用テレビも3Dが発売されるらしいから、普及したら眼鏡なしで3Dをと思う。


 原作の「不思議な国のアリス」も「鏡の国のアリス」も未読なのだけれど、「白ウサギに導かれて・・」という導入部は映画「マトリックス」に影響を与えていると言うことくらいを何かで読んだことがある。

 またティム・バートン監督と出演のジョニー・ディップのコンビは「チョコレート工場」「シザーハンズ」「スリーピー・ホロウ」「スゥーニートッド」等コンビの作品も多い。
 (最近はこうした特定の監督と俳優が複数組んで作品を提供しているものがハリウッドでは多いように思う


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 本作は原作とは少し違うようで、原作のアリスは少女なのだけれど、この作品ではそれより数年後の設定。再びウサギに誘われて不思議な国を訪れるのだけれど”前とは違うアリス”と言われてしまうし、アリスにも前の記憶がない。


 トランプの兵士、笑う猫、三月ウサギに、白の王女と赤の王女。そしてマッドハッター。
様々な不思議なキャラクターがでてきて、それはアリス自身の精神世界なのだろうけど、興味深かったのは
青い芋虫。 
 始終たばこをくゆらせ、年長者(?)でもあり、知識も豊富そしてアリスに意味ありげなアドバイスをするこの青い芋虫は、たぶん、アリスの成長を具現化したものかなと思う。
 冒頭、中盤、そしてラストにアリスの前に現れるのだが、冒頭は”おまえなど全く知らない”と足蹴もなかったが、この世界でアリスが成長していくと同じく、この芋虫も同様に成長していくからだ。
 芋虫はやがて繭にくるまれていく・・・。死んでしまうのではなく蝶へと成長する_。

 物語ラストのアリスも_


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 この不思議の国のアリスという作品には童話という形で、言葉遊びや風刺やらがたくさんちりばめられているとのこと。(ガリバー旅行記も同様)


 劇中「カラスと物書き机は何故にているの?」というお題が出てくるのだけれど、これって今結構人気上昇中(?)の芸人ねづっちの謎かけ風に、
「カラスと掛けまして、物書き机ととく、その心は?」と吹き替えたら、おかしいだろうね、きっと。

「そのこころは、どちらも少しばかりの“note”(鳴き声、覚え書)が出せますが、非常に“flat”(平板、退屈)なものです」 というのがこの謎かけの意味らしいです。



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この記事へのコメント

アリス
2012年10月22日 16:17
アリス好きなんでちょー可愛いです><(´・ω・`)

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