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zoom RSS 「ミッドナイト・サン」_タイヨウのうた

<<   作成日時 : 2018/05/16 07:21   >>

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5月12日、ユナイテッドシネマ・キャナルシティ博多にて「ミッドナイト・サン」を鑑賞。
原題、Midnight Sun
2006年公開のYUI主演の「タイヨウのうた」のハリウッドリメイクです。

出演、ベラ・ソーン、パトリック・シュワルツェネッガー。
監督、スコット・スピアー

 九州では沖縄とここでのみ上映なので出かけてみた次第です。
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 ”シュワルツェネッガー”という名前からなんとなく推測できるようにこの方、アーノルド・シュワルツェネッガーの息子さんです。でやっぱり顔は似ています。
目のあたりを少し細めたりするとああ親子だなぁと。それとシュワちゃん出世作の「ターミネーター」のときの髪型もさらっと分けてる感じがちょっと似ています(ターミネーターは前半で爆発に巻き込まれて髪ははチリチリツンツンになるのだけれど)
 まぁでもがっちりして格好はいいです。
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ヒロインのベラ・ソーンもいかにも金髪アメリカ女性という感じで体格ががっちりしているのはオリジナル日本版が好きな私にとってはちょいと違和感が。
歌は上手いけどやっぱりこれは日米の文化の違いかなぁと。
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 「タイヨウのうた」は映画、TV版両方観てて私はTV版の方が好きでDVDも持っています(沢尻エリカと山田孝之主演)。
 人物設定、ストーリーはほぼ映画版と同じなのだけれどやっぱり日米の文化の違いなのかなぁと思うことあってしょっちゅうキスキス、キスの嵐が日本人の私にとっては面食らいます。
 う〜ん、夜だけその輝きを表す歌姫という感じが途中でアメリカンハイスクールのラブコメっていう感じがしてしまって。



 でもいいなぁと思う点もあって、それは父親との関係でこれは日本版の映画、TVよりも比重が大きいです。特に日本版はヒロインには両親がいるという設定なのに対して「ミッドナイト・サン」は父と娘(母は亡くなっている)であり、特に父親の娘に対する思いが強く伝わってくるものになっています。
 主治医の辛い宣告に対して、父として、小さい娘が泣こうが嫌がろうが決して陽の光を浴びない努力をしてきたと悲しみに満ちたセリフを吐露するシーンは涙が出そうになります。

 それとかわいいなぁと思うシーンは、ヒロインが思わず好きな彼に出くわしてしまうところ。駅でノートを持って待ってるというのが女友達だと思ってたら、いつも窓から見ていた男で、思わずオロオロしてしまうのは微笑ましくカワイイ。


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 ラストは日本版と異なりますがこれはこれもいいかなと思えるシーンです。

 日本版映画は、紫外線を遮る服を頭からかぶったヒロインが海辺に出て行き、感極まった父親が「いっそそんな服脱いじまえ」と言い放つのに「やだよ、だって死ぬまで生きるって決めたんだから」とヒロインが返す。そして一面ひまわりに包まれたヒロインの死化粧。

 TVドラマ版で印象に残るのはドラマのオープニング。
晴天の下、江ノ島をデートする二人というシチューエーション。物語上では決してそういうシーンは無いのに。


それでも「ミッドナイト・サン」の主演の二人の日本での知名度が無い(と私は思っています)せいか、その新鮮さがかえって良かったかなと感じます。

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いい作品。


 

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