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zoom RSS 「福岡恋愛白書13 キミの世界の向こう側」

<<   作成日時 : 2018/04/09 23:13   >>

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 深夜に放送されるドラマ、て結構いいのがある。

福岡のKBCテレビが2006年から年1回製作している「福岡恋愛白書13ーキミの世界の向こう側」を観る。[1〜12]までは未見なのだけれど、DVDやKBCテレビのHPから視聴できるよう。

 主演、杉野遥亮、奈緒。 監督、二宮崇。
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この「〜白書」は視聴者からのエピソードを基にドラマを製作されたもので勿論舞台は福岡。
本作は聴覚障害を持つ恋人のエピソード

 この手のドラマてこれまでもいくつかあって、
「愛してると言ってくれ」
「星の金貨」「きみの手がささやいている」「オレンジデイズ」、洋画で「愛は静けさの中に」 etc


 手話をつかうドラマ、て結構ドラマチックだ。
流れるように細やかに手の動きで意志を伝える術。口で発する語りより伝える言葉は少ないのかも知れない。でもそのことがかえっていっそうその人の感情が伝わってくる。無論、感受性にもよるのだろうけど。
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 手話、て別に聴覚の不自由な人たちのためで無くてもいいと思う。目で見える範囲で相手と無言で言葉を伝える
口に出すことがちょっと躊躇われる、そんな時手話で伝えるという手はありだと思うので。

 そして今時は”スマホのアプリ”がある。ドラマの中でも紹介されるのだけれど、音声データを文字データとして瞬時に伝える手段が身近にあるのはいいことだと思う。
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 ストーリーは。
北九州の大学生、蒼太(杉野遥亮)は図書館で一目惚れする。相手は同じ大学生の律(奈緒)。
 ”友達になってください”と声を立てられない図書館でノートを使ってアプローチするも即座に断られ、”何故?”と返すと、”私は耳が聞こえない”との返事に蒼太は驚きを隠せない。
 ”やれやれ”と言った風の視線の律に、蒼太はそれでもめげない。覚えたての手話で律に接近していき、そして二人は付き合うことに_。
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 クライマックス、律は蒼太のプロポーズを断ってしまう。住む世界が違う事がきっと不幸を呼んでしまう事を律は訴え、それに颯太はついひるんでしまう。
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 身の回り、社会の構造、注意してみればいろんなものが健常者(こういう表現も良くないのだろうけど)ありきでつくられている。そして少しずつかもしれなけれど障碍を持つ方に配慮した環境かつくられているのも実感する。先に記したスマホのアプリもそう。(UDトークというらしい)
 テクノロジの進歩が人々の間の差を埋めていき、それが特別なことでは無い社会になれば_。




 ストーリーのラストは蒼太と律、そして二人の子供の、微笑ましいスリーショット。


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