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zoom RSS 「東京喰種・トーキョーグール」_I am a GHOUL

<<   作成日時 : 2017/08/02 21:58   >>

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 7/29日TOHOシネマズ光の森にて「東京喰種・トーキョーグール」を観る。
 石田スイの同名コミックの映画化(原作未読、アニメ未見)

 出演、窪田正孝、清水富美加。監督、萩原健太郎。
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 喰種(グール)というものが人の肉を食らう怪物という設定からてっきり、”デビルマン的”なものかなと思っていたのだけれど、違っていた。人類の危機的状況を怪物と人間の狭間的な存在となってしまった主人公の人類を守るための戦いの物語なのかなと。
 デビルマンの不動明が当初は気弱な青年という設定もこの東京喰種の主人公とダブって見えた。
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 喰種は人を食すというおぞましい存在でありながらもすでにマイノリティとして社会の片隅にいきる存在でしかなく、喰種に襲われるのは通り魔や野犬に襲われるのと同義に近い世界_。
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 読書好きのおとなしい青年カネキ(窪田正孝)の生活は突如一変する。あこがれの女性リゼが実は喰種だったことに。
 自らの死を初めて自覚するカネキは奇蹟的に一命を取り留めるも体調の変化に戸惑う。普通の食事を全く受けつけず嘔吐する。その代わりに人の血のにおいに敏感になる。瀕死の状態だったカネキはリゼの臓器の一部を移植されたことで命を保ったものの喰種と人間の中間の存在となってしまったのだった。
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 人の肉のみを食す喰種なのだが今や喰種はCCG(喰種対策局)によりマイノリティであり、喰種の中にも人間社会に目立たぬ様にひっそりと生きているもの、”人間を狩れない喰種”もいた。

 そんな喰種達のよりどころになっているカフェ”あんていく”で働くことになるカネキ。

 ”あんていく”にやってくるある母子の喰種の前にCCGの真戸と亜門が現れる。
 CCGは喰種独特の赫子(かぐね)を利用したクインケという武器を使い喰種達を容赦無く処分していた。
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 「人間と喰種の二つの世界に居場所をもてる存在」
あんていくのマスターから諭されるカネキは喰種の母子を助けようとするのだが_。

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 何故喰種は人間の肉だけを食するのか?それ以外のものを激しく拒絶するシーンを思い出す度に考える。
姿形は人間そのものなのだがその本性は非なるもの。喰種。
 映画は喰種の不気味さよりその存在の悲哀さを際立たされている。


 興味深い作品です。

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