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zoom RSS 「風のたより」_風向きが変わるとき

<<   作成日時 : 2017/07/27 23:35   >>

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TSUTAYAからのレンタルにて「風のたより」を観る。
主演、新木優子。監督、向井宗敏。
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 この作品は舞台を仙台としていてそれは勿論 2011年の震災の影が背景に描かれてる。
 震災後未だ6年。それはこの作品のヒロインの性格にも反映されているのかもしれない。


  主人公、くるみの口癖は”どうせ_”

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 ストーリーは。
東京で友人二人とカフェを開くはずだったくるみ(新木優子)はその友人の突然のキャンセルに戸惑う。もう一人の友人の「二人じゃ無理」のつぶやきに、カフェは断念することに。
 そんな時、故郷仙台の祖父が倒れたと連絡が入る。
 
 くるみの祖父(大杉漣)が震災で喪失してしまった店を再建しようとしている矢先だった。
 祖父はくるみにその再建を任せようとするも、くるみはほとんどその進捗の見られない状況に「どうせ無理_」とつぶやく。

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 旧友の「又始まったお前のどうせ病_」の言葉にもくるみの表情は堅い。おまけにふと手にした雑誌のカフェのオープン記事に友人の姿を見てくるみは動揺する。
 ”二人じゃ無理”ではなくて ”くるみとでは_”だったことに。

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 とりあえず店の内装から始めるくるみ。その手伝いに、何度も就活に失敗しているさくら(佐生雪)を紹介される。「皆と同じ時期に就職する必要はない」と言い切るさくらだが_。



 一方入院中の祖父に親友でもある医師が尋ねる。彼女に店を任せたくてさせているのかと。
その問いに首を横に振る祖父であったが、退院も叶わぬまま帰らぬ人に。

 果たしてくるみは店を開店させることが出来るのか?
 
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 物語のラスト、店頭の風見鶏を見上げるくるみの表情がとてもいい。
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 いい作品。




 

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