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zoom RSS 「ちょっと今から仕事やめてくる」_青い空の向こうへ

<<   作成日時 : 2017/06/12 21:41   >>

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5月28日、TOHOシネマズ光の森にて「ちょっと今から仕事やめてくる」を観る。

 北川恵海のの同名小説の映画化。
監督、成島出、出演、福士蒼汰、工藤阿須加。
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 「ブラック企業」とう言葉は結構以前からあっても、そう大きなニュースにはならなかった。なぜなら日本の企業とは「そういうもの」だからだ。

 それが若手社員の自殺、それも大手企業に務める女性社員の不幸というニュースが大々的に広がり、折から少子化、外国人労働者の要否、2019年のTOKYOオリンピックにむけ来日する外国人達へのアピール、etcの諸問題を抱え一気に加速し始めた。

 なぜブラック企業はなくならないのか?の問や答えはすでに何十冊もの書籍やネット、有識者の対談等様々なのだろうけど、それでも改善するには遅々として、の感があるのも日本特有なものなのだろう。

 嫌なら辞めればいいのに、ととある著名人がつぶやいても、それにバッシングが返ってくるくらいだから_。
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 ストーリーは。
青山隆(工藤)は小さな出版社の営業をしているのだが毎日部長からの罵声を浴びてしまう。毎日のサービス残業、振るわない営業成績。自宅のアパートには故郷からの仕送りも放り出されて、母親からの電話にもそっけない返答しかできずにいる。

 ある日、駅のホームでふらつき、落ちそうになる隆はヤマモト(福士)から手助けられる。幼馴染のヤマモトと名乗り。
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 ヤマモトを当初は不審に思う隆だったのだがいつしかヤマモトと過ごす時間に日々のストレスは解消されてき、自分の仕事もやや上向き始める。
 だがそんな時、仕事の取引で大きなミスをしてしまい、隆は皆の前で土下座させられることに。そして幼馴染と思っていたヤマモトは実は他人であり、しかも数年前に自殺していたことを知る。

 ヤマモト、お前は誰だ?

 隆は偶然、霊園に向かうシャトルバスに乗るヤマモトを見てしまいますます疑心暗鬼になる。ヤマモトは幽霊なのか?と。

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  物語はちゃんと”ヤマモト”の正体が明らかになる。そしてとりあえずのいいラストになる。見ているこっち側も、ほっとして、思わず熱いものが零れ落ちそうになる。

 「いい大人が横断歩道をはしゃぎながら歩いて行く(だったかな?)」そのセリフがとても印象的。


 いい作品です。



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