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zoom RSS 「キングコング 髑髏島の巨神」_人類最弱の島

<<   作成日時 : 2017/04/18 22:07   >>

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 4月1日109シネマズ佐賀にて「キングコング 髑髏島の巨神」を観る。
原題、Kong :Scull Island

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キングコングは1933年に公開、続編、リメイクが何度となく製作。
最近では2005年にピーター・ジャクソンにより1933年版のリメイクも公開されているのだけれど、本作「髑髏島の巨神」はちょっと趣が異なる。
 
 製作会社は2014年のゴジラや、パシフィック・リムのレジェンダリー・ピクチャーズで、次回(次々回?)はゴジラとコングの対決ものらしい。
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 そんなわけで本作は”怪獣プロレスもの”といった趣があるのだけれど、それだけではないことも受け取れる。
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時代設定はベトナム戦争末。アメリカ軍の一部隊が未開の地への調査隊の護衛として随行するのだけれど、密林に覆われたその島、髑髏島を軍用ヘリで空爆する様は正にベトナム戦争の再現であり、その島の原住民から神としてあがめられているコングは原始生命の力の象徴にもみえる。
 文明の力で私欲のための島を蹂躙する者に対し怒りを放つコングの力は圧倒的だ。
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 そしてその構図はスカル・クローラーの登場で一変する。髑髏顔のどう猛なその獣は、過去コングの同族をも襲い死に至らしめ、そして主人公達にも襲いかかる。それは”死の象徴、死の前触れ”であり、クローラーから必死に逃れるシーンは正に死からの逃避だ。

 その”死”に対しコングと主人公達は一時的にせよ共闘する。その様は
二つの世界(文明と原始)の共生をおもわせて面白い。



 

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